サクラチトセオー|競馬名馬|中山記念
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東京では2016年の最初のG1、フェブラリーS(ダート1600メートル、21日)が行われる。
昨年暮れのチャンピオンズC(2着)以来の実戦となるノンコノユメ(牡4、加藤征)は16日、美浦ポリトラックで調整した。加藤征師は「1週前追いで馬がその気になった。バンバン立ち上がろうとするくらい元気」と順調さをアピールする。キャリア10戦中9戦で最速上がりをマークする末脚自慢。「(後ろから行く)あの脚質は、あの脚質でいい。ごくごく普通に走れば」。得意の東京コースで一気の差し切りだ。
サクラチトセオー
父-トニービン、母父-ノーザンテースト
[重賞勝ちレース]
1994年 京成杯オータムハンデ
1995年 アメリカJCC
1995年 天皇賞(秋)
1995年 天皇賞(秋)
1着 サクラチトセオー 小島太
2着 ジェニュイン 岡部幸雄
3着 アイルトンシンボリ 加藤和宏
サクラチトセオーは名馬は切れ味が最高級に凄かった。
キレキレって表現がまさに当たっていた。
結局、G1は一つしか勝てなかったけど
マイルCSとか出ていたら普通に勝っていたような感じがする。
最後方から差し切る脚はいつ見ても
スカッとする
サクラチトセオーの切れ味は凄かったな
好きだった…
あの切れ味