帝王賞回顧|ノンコノユメは残念だった・・・私も涙
第39回帝王賞・交流G1は29日、大井競馬場の2000メートルを古馬の一線級12頭(JRA7、南関東3、他地区2)が争った。5番人気のコパノリッキー(武豊)が4角で先頭に立つと、追い上げる1番人気のノンコノユメを3馬身半退けて、G1レース7勝目を挙げた。3着にはサウンドトゥルー。4着のホッコータルマエまでJRA勢が独占した。
ルメール騎手(ノンコノユメ=2着)「4コーナーからの反応は良く、直線に向いたときは勝てると思ったが…。勝った馬が強すぎた。大井の長い直線は、この馬には合っているんですが…」
直線向いた時、勝てるかも・・・
2016年帝王賞動画
1着 コパノリッキー 武豊
2着 ノンコノユメ ルメール
3着 サウンドトゥルー 大野拓弥
ノンコノユメはやっぱり差しだから…
大井はやっぱり辛かったな。
それでも2着だから凄い。